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2009-08-05
雲南旅行記1997 ~6日目・瑞麗到着~
これはとある20代前半の若造留学生が、1997年夏、中国は雲南省を旅した際の物語である。。。
(来宮良子風で)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1997年8月5日

今、瑞麗に到着、チェックインしてシャワーを浴びた後、これを書いている。
本来ならばバスの中で書きたかったが、あまりの揺れのひどさに断念。
さて、出発後を振り返ってみよう。

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8月4日 14:00乗車。が、出発は15:00。
初寝台バスで色々ビックリ。第一印象は『こんなに狭いのか!?』だ。。。
最初のうちは色々心配で『飛行機の方が。。。』とも思うが、そのうち慣れる。


一時間も走ると街並みはなくなり、山中へ。
その後やはり目撃、逆さまになって道脇に転落しているトラックを。。。


道中は終始似た風景が多いものの、ずっと眺めていても飽きない程の雄大なパノラマの連続。
青海省の山々とはまた一つ違った、緩やかなカーブを描く山々。
その山々を覆う緑の絨毯。
その緑たるや、やはり南だけあって充分に陽の光を吸い込んでいる様子がありありと伺える。


と思えば、そこかしこで当たり前のように残された土砂崩れ・落石の爪あと。。。
チベットの時のように『死ぬかも?』と言う危機感はなかったが、『あぁ、死んでもおかしくないな。。。』と思うと同時に、今まで生きていられる事の『運の悪くなさ』に感謝する。


とっくに日没の時間のはずなのに、ずっと日の高さが変わらない。
それもそのはず、バスは太陽を追うように西へ西へと進んでいたからだ。
しかしそれも、夕食休憩で終わり。陽も落ち、辺りに夜のとばりが降りてくる。


その後寝てしまうが、23:00頃ふと目を醒ます。大渋滞に巻き込まれていた。。。
動いたのは2時間後。。。しかし、おかげでいいものを見ることが出来た。


それは。。。



星空。。。あまりにもキレイ過ぎる夜空。

ずっと眺めていると自然と笑みがこぼれる。

と、その瞬間宇宙を感じ、意識が宇宙に飛びそうになる。

何故か涙がこぼれる。。。

自分の目線の高さ、真横に見える星々。。。

地平線に消える数え切れない程の流れ星。。。

まさに感動。。。




ちなみに、バスの揺れは半端じゃない。ゴルムドの上を行く。
『なぜこれほど?』と思い外を見ると、石畳だった事も。。。

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日が明けて8月5日。
出発後24時間あたりから途端に雰囲気が変わる。南国チックになってきた。
そう!あちこちにバナナの木が生えているのだ。


雄大な景色を眺めて感動するのもある程度まで。
辺境検査所を越えたあたりから、疲れとまだ着かない事からのイライラで景色どころじゃ
なくなってくる。まぁ、最後の方はあきらめ入ってたけどね。


そんなこんなで22:30、やっと到着。結局32時間半バスに乗っていた計算に。
夜だが、瑞麗は小じんまりとしてて、小ぎれいな印象。
さて、とりあえず、寝よう。。。


~つづく~


この物語はノンフィクション、かつ12年前の恥話です。ツッコミは受け付けますが、誹謗中傷は受け付けませんw



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2009-08-05 12:39
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