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2009-08-20
雲南旅行記1997 ~21日目・再び麗江~
毎日連載、何気に大変です。あ、戻ってきました麗江に。

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1997年8月20日

何日ぶりだろうか。ついに麗江に舞い戻ってきた。3、4日なのにとても懐かしく感じる。
落ちついて虎跳峡での事を振り返ってみると、とてもハードな1週間であった。。。
さて、今日のこれまでをプレイバックしてみよう。

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朝6:15頃に起き、準備を済ませて7:00のバスに。ここでワカツキ君とはお別れである。
思えば彼は麗江に着いた翌日からパーティーを組み、その後一週間にわたる波乱、臨死体験を共にした仲間、とても味のある面白い漢だった。
彼はこれから中甸へ向うが、高山病に気をつけ、マツタケを思う存分堪能して欲しいと思う。


バスは見送りに出てきてくれた彼を残して一路麗江へ。通り慣れた道を進む。
ふとその時、遠くに玉龍雪山が見えるではないか!朝もやで多少かすんでいるが、頂上まで一切雲がかかっていない。思わず見とれてしまう。


自然が生み出した最も美しく、すばらしい芸術品。。。山。
カルスト台地のような奇妙さや複雑さは全く備えていない。ただそこに生まれ、そびえ立っているだけである。単純すぎると言っていい造りだ。。。が、単純であるからこそ美しく、見飽きない。
引き込まれてしまう。


その山肌は時にとても暖かく感じ、限りなく人を惹きつける。
が、時にその肌は突然冷たい牙をむき、限りなく人を近寄せない。その神々しさの前で人は全くの無力だ。しかし、だからこそ、その神々しさ、雄大さに人はあこがれ続けるのだろう。。。


玉龍雪山は美しい女性のようだ。、隠れては現れ、現れては隠れる。。。
全貌を見たいが、彼女はオレにその全てを見せてくれない。
まるで『乾季の時にまた見においで』と言っている様である。。。


よし、分かった。そっちがその気ならまた来てやろうじゃないか。オマエの全てを見に絶対戻ってきてやる。


バスは10:00に麗江へ。再び紅太陽にチェックイン。少々休んだ後、洗濯をホテルに頼む。
移動ばかりで洗えずにたまっていて収拾がつかなくなっていたのだ。。。


その後街へ。。。外へ出ると玉龍雪山は既に雲の中。。。ちっ。。。


またまた阿一旦へ。ちょっと早めの昼飯を頂きながら、情報ノートに虎跳峡情報を書き込む。
ささやかな情報だが、多くの人が役立ててくれればと思う。


久しぶりに冷えたビールを。やっぱウマイですな!


昼食後部屋に戻ってすぐに黒龍潭(玉泉公園)へ行くつもりだったが、酔っていたせいもあり、
つい眠ってしまう。起きたのは15:30.。。のそのそ支度し、歩いて黒龍潭へ。
門票を買う時おばちゃんが迷いながら『どこから来たの?』と聞いてくるので、『我?我是北京的学生!』と即答。すると『ふ~~ん、じゃあ3元。。。』と。


玉泉公園は中国のどこにでもありそうな池付きの公園。ただ、黒龍潭の水は思ったよりも澄んでいて、天気がよく雲が無ければ玉龍雪山も映る事と思う。
オイラがそこに行ったのは何も池を見る為ではない。その横にある象山に登る為だ。
山と言っても階段があってちょっとしたハイキングのようなもの。。。


と、甘く見ていたらキツかった。。。階段を登れば登る程、鼓動は早くなり息が切れてくる。
虎跳峡のダメージも残っているようで、足もツライ。。。しんどい思いをして登り終えると。。。


ん~~登ってよかった。麗江の街並から裏麗江まで一望できる。玉龍雪山が見えれば更に文句が無い所だが。。。


そこで何枚か写真を撮っている時に発見。カメラの日付の調子がおかしい。電池が無いのか、
ショックに弱いのか、すぐに『94.1.1』に戻ってしまう。意味ねぇよ、それじゃ。。。


下りは登りより楽な事は楽。ただ、当然ながら膝への負担は大。そのまま公園内をスルーして
部屋へ戻ってくる。するとさっきまでは雲の向こうだった玉龍雪山の頂上が顔を出している。。。
なにゆえ今頃。。。


と、そんな訳で書き出しに至る、と言う訳である。
今日は夕焼けがとても美しい。てことは、明日は快晴。。。??

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19:30頃、9度目の阿一旦へ夜メシを。
今夜のメニューはチキンカツのトマトケチャップソースがけ。ちと高い(25元)がかなり美味い。
友人数名にハガキを書く。。。書いてある途中ハプニング発生。お気に入りのボールペンの
インクが切れてしまった。。。


夜メシ後外へ出てふと空を見上げてみると。。。麗江初の星空。かなり晴れていて、
見た感じ雲無し。21:00頃で周りがまだ明るいので、Old Townの奥へ奥へと足を向ける。。。
周りも店が無くなり、街明かりも少なくなっていく。。。


そこで見上げた空は。。。星屑のオンパレード。。。まるでプラネタリウム。。。
細い路地から見上げた為、『満天の星空』とはいかないが、とても美しい。


宿への帰りがけに電池とボールペンを購入。
全く。。。ボールペン、これで何本目でしょうね。。。中国のは質がイマイチだから、インクがペン先にこびりついたりとか、書きやすくてもインクが少なめとか。。。もう、イヤッ!w


今は22:00過ぎだが、疲れ気味なのでそろそろ寝ようかな。
さあ、明日天気がよければチャリで玉龍雪山でも見に行くかな?天気が悪かったら。。。どうするかいな。。。ま、明日明日!


~~つづく~~



この物語はノンフィクション、かつ12年前の恥話です。ツッコミは受け付けますが、誹謗中傷は受け付けませんw


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2009-08-20 19:36
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