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2009-08-21
雲南旅行記1997 ~22日目・まだ麗江~
まだ麗江です。ええ、まだいます。

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1997年8月21日

ただいま9:00ちょい過ぎ。
昨日の晩ベッドに入ってから少したった時ビックリ出来事が。
横になってまさに寝ようとした時、一人部屋に入ってきた。残り一つのベッドは置いてある
荷物の感じから欧米人かなと思っていたのだが、東洋系の男性であった。
『な~んだ。日本人か韓国人だったのか』と思い、ちょっと観察してみると。。。


どこかで見た事のある髪型、背格好、顔の輪郭、太く濃い眉毛。。。ええ!?


『アダチさんじゃないスか!?なにやってるんスか!?』


『ぉお!?ケンちゃんか?ケンちゃんこそこんなトコで何やってんねん!』


そう。同じ留学先の同学だったのだ。。。同部屋の他の宿泊客に迷惑にならないよう
廊下に出てしばし会話した後に部屋に戻り就寝。いやいや、ビックリしたね。


アダチさんはラサ→成都→攀枝花→麗江と周ってきて次は大理との事。
大理には4、5日居る様なので、多分大理でまた会うだろう。


で、今朝起きた後にアダチさんと会話した際、アダチさんがビックリ&爆笑事件を告白。
寝た後知らない内に人生初の寝ゲロをブチかましてらしい。。。
今思えば消灯後に聞こえてきた『ゲッ ゴボッフ』と言う音はその時の噴火音だったのか。。。


9:00過ぎ、アダチさんは大理へ向けて出発していった。


さて、オイラの方だが、今日はどうしようか。天気は悪くない。雨が降る気配は無いが雲は多め。
今日も玉龍雪山観賞は望めなそうだ。まるで玉龍雪山に片想いしちゃったみたい、オイラw
う~~ん、チャリでふらっと白沙村の方へ行って見ようかな??

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ただいま11:00をちょっと回った所。記念すべき10回目の阿一旦で昼食を済ませる。
納西サンド、噂にたがわず美味美味。


つい15分ほど前、急に腹痛に見舞われる。。。
我慢しようと思ったが、今にも飛び出して来そうなので、近くの宿(The First Bend INN)に
頼み込んでトイレを拝借。
ついでに中の様子を少々観察。。。とても落ち着いたいい雰囲気の宿。
日本人がOld Town周辺の宿に集中し、紅太陽まで来ないのもうなずける。


暇なのでハガキでも書こうと思い、持って来た事は持ってきたのだが、もう書く人がいない。。。
いやぁ。。。だいぶ書いたなぁ。。。昨日書いた分も合わせて計10人、28通。
オレが全部北京宛ならたいした事ないんだろうけど、日本へのエアメールが18通、70元強。。。
いやはや。。。瑞麗とか辺鄙な所から出した分とかちゃんと届いているかどうか若干心配。


さて、そろそろ宿へ戻って『強力ワカモト』を飲んで、チャリチャリ~っと出掛けますかね!

『小姐~!結帳!!』

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帰りがけにハガキを投函。その後ホテルに向う途中で明日12:30発大理行きの切符をゲット。
ホテルについて部屋の延長を。


ホテル前でいつも出ているレンタチャリ屋を物色しようとすると。。。ない。。。
チャリがないどころか人もいない。。。チャリが全部出払っているというよりむしろ店自体が
休み。。。?
ねぇ、そうなの???そうだったらあまりにもむご過ぎる。。。もうバスの切符も買っちゃったし、
今さら払い戻す気も起きない。何でさ。。。何でこうなの?いざって時に。。。
天は何としてもオレと玉龍雪山を引き合わせたくないらしい。何が邪魔してるんだ???
ケンシロウとユリアの仲を裂き続けたラオウのような何かがオイラを邪魔してんのか????


まぁ、もう少し待ってみよう。。。今、昼休みかも知んないし。。。
(ん?でも、そういえば朝からずっとあんな感じだったぞ。。。もしかして。。。?)

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結局13:00過ぎまで待ってもチャリ屋は現れず。仕方なく散歩へ。Old Townの西側にある獅子山へ足を向ける。登るしんどさは象山に比べると屁でもないが、眺めはなかなかのもの。
山へ抜ける途中の小路や山に入ってからの道、そしてそこから見えるOld Townの家々や遠くの山々。かなりいい眺め。雲さえなければ玉龍雪山の美しい姿も拝めた事だろう。


今はその山中のちょっとした草地に座り込んでボンヤリとしている所だ。
キツイ日差し、流れ行く雲、通り抜ける風、そしてそれらの間を知らない内に流れていく時間。。。
街の雑踏から完全に離れて、と言う訳にはいかないが、何とものんびりさんな気分である。


麗江は曇りの日や朝晩は夏でも肌寒い程だが、晴天の日中はとても暑い。
日陰は涼しいが日差しの下はじっとしていても汗がふき出して来る。その日差しのキツサが
緯度の低さを感じさせる。この分だとまた日焼けで痛い思いをしそうだなぁ。。。

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ただいま15:35。あまりに暑いのでまたまた阿一旦へ。オヤツタイムである。
旅行中、食欲が良くて良くて。。。困るくらいうれしい事である。
(でも出費がかさむ点では本当に困る。。。)


そうそう、これは今に始まった事じゃないんだけど。。。北京でも旅行中でも良く人に見られ、
時には指をさされて笑われる。今日も何回も振り返られた。もう慣れっこで恥ずかしいとは
思わないが、何故だろう。。。?ちなみに今日のいでたちは。。。

・茶髪のロン毛に山賊巻き
・ヒゲぼーぼー
・左耳ピアス
・軍パン。膝までまくり上げ
・スネ毛ぼーぼー

一体どの要素が中国人の視線を釘付けにしてしまうのか。。。これまでの経験からすると。。。
それぞれ一つの要素だけでも注目されていたような気がする。。。


あぁ。。。全部か。。。全部だったのか。。。w


ん~~~。。。何やら今朝から腹の調子がおかしい。何故??ビールの飲みすぎか??
大理→昆明までに治しておかないとやばい事になるかも。。。


こんな感じで他愛もない事を考えながら、ふと窓から外を眺めると。。。
ひっきりなしに行き交う人々。民家と民家の間の道に深く濃い影を作る日差し。。。
いい天気だ。麗江滞在中一番いい天気じゃなかろうか?でも玉龍雪山は見えず。。。トホ。。。


ここで唐突ながら。。。旅先で出会ったウマイ物特集を。

・ゴルムドのヨーグルト
    ゴルムドの市場で沢山出ている。冷蔵庫のある屋台を選ぶのが◎

・青海のテントでもらったミルクティー
    これは本当にラッキーだった。恐らく同じものはもう飲めないだろう。。。

・瑞麗・ラッキーレストランの米線・チャイ・チキンカレー
    これらは全て◎。レストラン自体の雰囲気は怪しげだが、味はGOOD!特にカレー!
    チャイは甘党におススメ!

・瑞麗の屋台のレモンジュース
    とても単純なつくり方だがとてもジューシーでGOOD!

・成都の陳麻婆豆腐
    これはウマイと言うよりあまりのビックリさ加減でノミネート。

・大理・ハッピーレストランのカツ丼
    中華に飽きた人へ。ここの日本食はどれもGOOD。オマケに安い!

・大理・MCAのステーキ&チョコケーキ
    ココのステーキは柔らかさ・大きさ・ウマさと三拍子揃い。チョコケーキは甘党の方に
    洋食ならココへ。雰囲気も◎!

・大理・沙平マーケットのパンケーキ?
    中にハチミツが入ったお菓子っぽいもの。ウマイ。熱々のうちに!

・麗江・阿一旦のチキンカツトマトケチャップソースがけ
    ウマイよ!姉妹品にポークカツもあり

・長沙の道端で売っていた揚げソーセージ
    類似品は各地で見られるが、ココのたれが一番!激辛!!

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部屋に戻りシャワーを浴びて長めの休息。。。19:30頃12回目の阿一旦へ。
途中みやげ物を物色。何を買って帰ろうか悩む悩む悩む。。。
そんな中オイラ自身が欲しい物を発見。。。さらに悩む。。。とその時、アベさんにばったり。
一緒に阿一旦へ行く事に。


おススメのチキンカツとポークカツと玉龍山ビールを注文。全て美味。このビールはとても
まろやか。中国のビール独特の薄さがない。
完食後、アベさんとスキー談義に花を咲かせる。と、外からいやな音が。。。そう。。。雨。。。
雨足が強まる前に早く帰ろうという事になり、会計を。


で、店を出る前にしなきゃいけない事が。。。そう、店員の小姐たちと写真を撮らねば。
アベさんに撮ってもらい、店の住所をもらう。キチンと送るからね~!
オイラの写真が阿一旦のあの壁に貼られる日が来るのか。。。楽しみである。


その後急ぎ足で紅太陽へ急ぐ。着いた時は既に23:00を回っていた。。。結構ずぶぬれ。。。
同部屋ではもう寝てる人もいるので今日はここまで。。。おやすみなさい。。。



~~つづく~~


この物語はノンフィクション、かつ12年前の恥話です。ツッコミは受け付けますが、誹謗中傷は受け付けませんw


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2009-08-21 13:00
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