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2009-08-31
雲南旅行記1997 ~30日目・さらば雲南~
ついに連載落としてしまいました。一気には追いつけないので、徐々に。旅もついに一ヶ月。雲南編ラストです。

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1997年8月29日

今日ついに雲南を離れる。思えば一ヶ月前、様々なモヤモヤを引きずりながら北京を離れ
昆明に入って来た訳だが、雲南は見事にそのモヤモヤを洗い流してくれた。
昆明への未練は『マッサージ』だけだが、大理、麗江、そして雲南の山々。。。人々。。。
名残惜しくて仕方ない。。。絶対にまた来る!!
それに旅先で出会った皆、本当にありがとう。。。楽しかったよ。


こんな書き方をすると北京へ向う列車の中のようだが、オイラにはまだ仕事がある。
そう、峨媚山だ。


今は13:00、Wei's Placeにいる。朝、遅めに起きてチェックアウト後、昼メシを食べに来た所だ。
火車は17:55出発。それまでここで時間つぶしの予定。


明日の朝はもう峨媚山の山頂にいる予定。。。でもなんだかめんどくさくなって来たよ。。。笑
山に登る事よりも、成都で北京行きの切符待ちがメチャメチャめんどい。
3~4日待たされる事も考えておかないと。。。もし軟臥しかなかったら、飛行機かな。。。?


以前、昆明の女子について『上海の方が上』と書いたが、訂正。。。
上海よりも上、とは言えないまでもかなりレベル高し!!『どこぞの田舎首都』とは大違い。

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11:00頃Wei'sに来てから5時間が経った。今は16:00。
途中、スコールが降ったり、スリかなんかがあって人々がホウキを持って走っていったり、公安が
来て街頭のパラソルを撤去して行ったり、15:00頃美味くて安いピザを食ったり、大理でアカシさんにもらった『日本人は永遠に中国人を理解できない(220ページ)』を読破したり。。。
と色々あったが、後30分ほどで駅へ向わねばならない。。。そしてその1時間後には昆明。。。
いや雲南ともとりあえずのお別れ。『北京に戻りたい』と言う気持ちと『まだここに居たい』と言う
気持ちの混ざり合った何とも複雑な感じである。


多くは語るまい。。。雲南。。。オイラの人生を変えかねない素晴らしい場所だった。ありがとう。


さっきまでのスコールは嘘の様に外は晴れ、車やチャリが行き交っている。


『あ~あ。。。』
何故か分からないがこの言葉、ため息が口をつく。どうやらがっかりしているらしい。。。
こりゃ雲南の『毒』に完全にやられたな。。。


さてと。。。そろそろかな?

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Wei'sをあとにし、後ろ髪を引かれながら昆明駅に到着。166次西安行き待ちの列は物凄い事に
なっている。改札を通りホームへ。列車を見ると。。。


950km、20時間で何故140元の安値なのか分かった。。。ボロいのだ。。。


このボロさは西寧→ゴルムド、長沙→広州の上を行く。。。空調がない代わりに扇風機、オマケに
車内の電灯も所々切れている。。。空調がないから窓は開けっ放し。トンネルに入ると轟音。
オマケにディーゼルの排ガスが窓から容赦なく入ってくる。。。おかげで体中がすす汚れ。。。


こんな具合で峨媚山に向う事になったのである。。。



~~つづく~~



この物語はノンフィクション、かつ12年前の恥話です。ツッコミは受け付けますが、誹謗中傷は受け付けませんw


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2009-08-31 22:00
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