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2010-01-12
雲南旅行記1997 ~32日目・御来光そして…~
すげー久々でスイマセン・・・数ヶ月ぶりに連載再開です。峨媚~成都編。では、どうぞ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1997年8月31日

今日で出発から一ヶ月。
不安や葛藤を抱いたまま北京を離れ雲南に向け南下したのが一ヶ月前の事とは思えない。
もう随分昔の事のようだ。思えばこの一ヶ月、色々な事があった・・・
沢山の出会い、様々なハプニング、雄大な自然との出会い・・・とても充実していた。


今は一年一ヶ月ぶり、三年連続三度目の成都・交通飯店。(三年前と値段が同じ!超良心的!)
この旅行最後の土地でこの1ヶ月の旅、そしてかつての成都での思ひ出にゆっくり浸るはず
だったが・・・そうもいかないトホホ&チクショーな事件にゲンナリしている・・・


さて、その事件とやらを最大のトピックとして今日一日を振り返る事にしよう・・・

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ご来光を拝むために寒い中早朝5:30に起床。6:00前には外へ。
辺りはまだ暗いのに山頂は人人人・・・クソ寒い中待つ・・・
『東京湾で見た初日の出と大差ないんじゃね?』と思いながら待つ・・・待つ・・・待つ・・・


何時ごろだったか・・・太陽の昇る気配が。天気が良かった事もあり遠くまでよく見える。
太陽の上の雲が徐々に紅く染まり、その下からにぶい紅い太陽が・・・
雲海から昇る太陽・・・寒さも忘れるほどの素晴らしさ・・・




ゴメンナサイ。東京湾とは比較にナリマセンデシタ・・・




日の出と雲海をひとしきり楽しんだ後、オランダ人と一緒に朝食を。彼らは中国語が全くなので
メチャメチャ感謝される。朝食後彼らはさらに上へと言うのでココでお別れ。オイラは下へ。
下へ下りるのに歩いていくかロープウェイを使うかで迷うが、ロープウェイはかなり待ちそうなので
歩いて下りる事に。待ち時間と歩きの時間を同じ位と思ったのが大間違い・・・大失敗w


10kg超の荷物を背負った上に、あの歩きにくい階段・・・引き返そうと何回思った事か。
下の様子が雲でさえぎられ、残りどれ位かは皆目見当つかず。気付いた時には下の駅に到着。
約1時間。10kgの荷物を背負って約5kmの道を1時間・・・まぁ、虎跳峡に比べれば全然まし。
そこから雷洞坪までは途中知り合った天津人と世間話をしながら下りる。
雷洞坪到着後、即バスをゲット。


そこから峨媚駅まで直行と思いきや、あと30分くらいの所で『メシや、メシ!』とか言って停車。
これにはオイラを含めキレる乗客多数・・・
その後バスは12:00過ぎ峨媚のバスターミナルに到着。バスを降り、菓子と飲み物を・・・
その直後である・・・自分の犯した過ちに気付き、悲劇に打ちひしがれるのは・・・


ない・・・バンダナがない・・・




ない!!ナギサが『カワイイ』と言ってくれた
アレがない!!!バスに置いてきた!!!




トホホ・・・orz


30分程あたりをウロウロしさっきのバスを探すが、既に後の祭り・・・客引きに事情を説明しても
『みつかんね~よ~』とそっけない返事が返ってくるだけ。
ま、そりゃそうだよね・・・仕方ない・・・オイラの不注意です・・・
(これがきっかけで、成都→北京を飛んでしまおうかと思い始めたのはココだけの話)


あきらめて成都行きのバスへ。12:45に出発し、途中休憩を挟んで16:30成都市内へ。
そこから28路に乗り換え、西南民族学院前を通り過ぎ、17:00頃懐かしの新南門に到着。
去年よりだいぶ工事が進んでいる。橋もでき、川沿いも奇麗に整備されていた。
この三年間訪れる度に『顔』が違う。もし次に訪れる事があれば、もう変わっていないで欲しい。


そして交通飯店にチェックイン後、すぐに三日ぶりのシャワーを・・・とても気持ちいい~


飛行機にすっかな~、火車にすっかな~と思いつつ、とりあえず旅行社へ行き、火車のチケット
が取れるかどうかを確認。
『どうせ3~4日待つか、硬臥じゃなくて軟臥だろ?それなら飛行機かな~?』
とか思っていたら、なんと明後日の硬臥ありとの事・・・
いつもなら喜んで飛びつく所だが、心が飛行機に傾きかけていた事もあってまた迷い始めるw
『全て陸路で』とか『去年より安いとはいえ1150元はなぁ』とかとか・・・


で、悩んだ末、結局飛ぶ事にwww


すっきりした所で、ホテルのロビーに戻り。ビール&オヤツタイム~。

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ビールを飲みながらこれを書いていると、一人の日本人と知り合いおしゃべりが始まる。
彼とガン○ャの話になり、聞けば聞く程・・・・・・・・・バカな考えが頭をもたげる。

・明日、昆明へ飛びその日の内にバスで大理に。
・大理で一泊してガン○ャとバンダナをゲット。
・次の日に昆明に戻り、北京へ飛ぶ・・・

〆て2,000元強のアホアホプランだ。うむ。さすがにこれはヤバイので即却下w
でも、時間さえあれば雲南に戻りたいなぁと言う気持ちがあるのは確か。


おしゃべりは尽きる事はなく気付けば0:30。お開きにしてメチャメチャ蒸し暑い部屋で
おやすみなさ~い



~~つづく~~



この物語はノンフィクション、かつ12年前の恥話です。ツッコミは受け付けますが、誹謗中傷は受け付けませんw


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別窓 | 旅行記 1997 雲南編 | コメント:2 | トラックバック:0
2010-01-12 19:55
<<雲南旅行記1997 ~33日目・成都にて~ | HOME | EF50mm F1.4が・・・>>
新南門付近。
けっこうキレイになってます。
機会があれば、ぜひ確認しに
来てください!!
2010-01-13 Wed | URL | mizu #- [内容変更]

> mizuさん
成都、また行きたいッスよ。
今年の帰国はなさそうな感じなので、春から初夏にかけての連休で是非。九寨溝と合わせて行きたいな。
その時には3D買ってたりしてw
2010-01-13 Wed | URL | けんたろ~ #- [内容変更]

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